芥川賞の正賞の懐中時計の理由は?ブランドや値段を調査!

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今年も芥川賞が気になる季節になってきましたね!

2018年候補としてコメンテーターで人気の古市さんがノミネートされたことでも注目を集めています^^

そんな芥川賞、正賞に懐中時計、副賞に100万円がもらえるようですが、気になるのが懐中時計!

いったいどんな懐中時計でどこのブランドなのでしょうか?

色々と調査してみました!

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なぜ正賞が懐中時計なの?

懐中時計を贈る理由として、2つあるそうです。

①正賞は記念に残る品物であるべきだから

②賞の創設当時、受賞を目指す新人作家は貧しく、懐中時計は高価で効果的な質入れ品だったから

芥川賞を創設したのは、芥川龍之介の友人「菊池寛」。

菊池は贈るものを賞金だけと考えていたのですが、盟友の佐佐木茂索の「記念に残る品物を」という進言によって、当時高価でお金に換えることもできる懐中時計にしたのだとか。

芥川龍之介はたくさんの素敵な友人に囲まれて執筆をしていたのですね^^

↓ちなみに菊池寛さんは記念館があるようです。

 

 

ブランドやお値段は?

気になるのは懐中時計のブランドやお値段!

日本文学振興会のツイートがありました↓

ということで、現在の懐中時計のブランドは和光謹製!

和光って銀座のWAKOですよね!

さっそくオンラインショップをチェックしてみたのですが、まったく同じ懐中時計はありませんでした(当たり前かもしれませんが。。。)

みつけた懐中時計がコチラ!

和光本館時計塔のアラベスク(唐草)模様をイメージした装飾をあしらい、クラシカルな雰囲気に仕上げた銀製の提げ時計です。視認性に優れたアラビア数字のインデックスを採用し、文字盤には細やかなギョーシェ彫りをほどこしています。表だけでなく裏面にも美しい装飾をほどこし、和光ならではのエレガントさを追求しました。機械式の自動巻(手巻付き)ムーブメントを使用しているので、手を掛けてお手入れしていただくことで代々受け継いでいただけるのも魅力。人生の節目の記念やお祝としてふさわしい時計です。

引用:WAKOオンラインショップ

お値段216,000円!

芥川賞で贈られる時計は特注だと思うので更に高いものと予想。。。

受賞するということのすごみが!

気になる方はチェックしてみてくださいね^^

→ WAKOオンラインショップはコチラから

 

ちなみに副賞として100万円も贈られるそうです。

これは1988年下期からの金額だそうで、最初の受賞である1935年上期は500円からのスタートだったそうですよ。

長い歴史の中で副賞の金額は変わりましたが、正賞の時計は変わらず。

一時期腕時計になった時期もあったようですが、また懐中時計に戻ったよう

ですが。

金額だけではない価値の詰まった懐中時計ですね。

 

話題の古市さんの作品は?

2018年下期の芥川賞の候補者は

  • 上田岳弘『ニムロッド(群像十二月号)※3回目のノミネート
  • 鴻池留衣氏『ジャップ・ン・ロール・ヒーロー』(新潮九月号)
  • 砂川文次『戦場のレビヤタン』(文學界十二月号)
  • 高山羽根子『居た場所』(文藝冬季号)
  • 古市憲寿『平成くん、さようなら』(文學界九月号)
  • 町屋良平『1R1分34秒』(新潮十一月号)※2回目のノミネート

その中でも話題になっているのが

古市さんの『平成くん、さようなら』

今年らしいタイトルですね。

 

表紙にすごく似ている人の存在も!モデルにしたのかな?

 

読んでみたという感想もちらほら↓

※ネタバレになったらごめんなさい><

意外と(失礼w)好評というか、高評価の感想が多くみられました。

また、古市さんが受賞することで芥川賞の権威が下がるという意見もありましたが、それは全く関係ないと個人的には思います。

審査員もちゃんとした人たちだし、日本文学振興会がバックにいるし。

先入観を持たずに読んでみたいですよね。

 

まとめ

芥川賞の選考会は2019年1月16日(水曜日)。

発表が待ち遠しいですね。

受賞した方は懐中時計を披露してほしいな^^

見たことないので、金メダルみたいに見せてほしいです!w

発表までに「平成くん、さようなら」読んでみようとおもいます!

みなさんもぜひ!!

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